審査が不安…そんな貴方はここをチェック!きっと審査に通りやすくなります!

これからカードローンの審査を受けようとお考えの方、審査に通るか心配ではありませんか?

 

カードローンの審査を受ける前にまずはどういったカードローンの審査をうけるか目的をハッキリとしましょう。

 

当サイトでは目的ごとにカードローンのスペックを比較するための情報をまとめています。審査の準備や必要書類等もガイドしているので正しいカードローン利用にお役立て下さい。

プロミス

実質年率 限度額 スピード
4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短25分
無利息融資 総合評価
最大30日間※1 95ポイント/100ポイント

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※お申込みの時間によって、当日中のご融資ができない場合があります。

公式サイトへ

 

カードローン、どれにすればいい?あなたにピッタリのカードローンを紹介します!

●困った!今日中にお金が必要だ…
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●もしもの時のために一枚持っておきたい
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新規カードローンの契約を検討している方、借り入れ目的はそれぞれでしょう。現在カードローンサービスを提供している業者は軽く数えただけでも数10社以上。
その中から自分に合った条件のカードローンを見つけるにはどうしたら良いのでしょう?こちらではカードローン各サービスの金利や限度額などの基本スペックから、審査スピードや条件・特徴を一覧でまとめています。目的に合わせたカードローン選びに是非お役立て下さい。


 
 

 

カードローン各種の基本スペック一覧表です。匿名でできるお試し審査や仮診断などのサービスを提供している会社もあります。まずは目安として気軽に問い合わせてみてもいいでしょう。

 

サービス 実質年率 限度額 スピード 無利息 ワンポイント
プロミス

プロミス●最短即日借り入れで人気

4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短25分 最大30日間※1 スピードと安心度で高評価


プロミス

アイフル

アイフル●融資までがとにかく早い!

3.0%〜18.0% 最高800万円 最短30分 最大30日間 キャッシングまでが早い


アイフル

アコム

アコム●初心者におすすめ!便利です!

3.0%〜18.0% 800万円 審査時間30分 あり※1 3秒診断が早くて便利


アコム

みずほ銀行カードローン●大手銀行

4.0%〜14.0% 1,000万円 最短即日 なし 高スペックと安心感


みずほ銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン●低金利

1.7%〜17.8% 最高800万円 最短即日※1 なし おまとめ・借り換え歓迎


オリックス銀行カードローン

SMBCモビット

SMBCモビット●Web完結が速くて便利!

3.0%〜18.0% 1〜800万円 10秒簡易審査 なし 審査・融資の早さで人気


SMBCモビット

プロミス※1 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

オリックス銀行カードローン※1 オリックス銀行カードローンはカード発行後、最短即日融資可能

アコム※1 はじめての方なら契約日の翌日から30日金利がかかりません

プロミス

実質年率 限度額 スピード
4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短25分
無利息融資 総合評価
最大30日間※1 95ポイント/100ポイント

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※お申込みの時間によって、当日中のご融資ができない場合があります。

公式サイトへ

 

アコム

実質年率 限度額 スピード
3.0%〜18.0% 800万円 審査時間最短30分
無利息融資 総合評価
最大30日間 94ポイント/100ポイント

公式サイトへ

 

カードローンの審査に通過するためのポイント

  • キャッシングの審査に通過することができるかどうか不安
  • どこのカードローンが自分にあっているのかわからない

 

カードローンを利用する際は、いろいろ考えることは多いですよね。審査に通る見込みのないカードローンに申し込み、審査に通らなかった場合、すぐに他のカードローンに再申し込みするのはあまりおすすめできません。

 

連続して複数のカードローンに申し込むと申し込みブラックとされ審査に通らなくなってしまいます。

 

カードローンの審査に通過するためのポイントを解説しますので、申し込みのための参考にしてみてください。

 

複数申し込みは避けるようにしましょう

 

複数申し込みは審査に落ちるもと

 

キャッシングに申し込む人の中には、キャッシングの審査に落ちてしまうとすぐに別のキャッシングに申し込んだり、また面倒からと複数のキャッシングに同時に申し込む人などがいるようです。

 

しかしこのような複数申し込みをしてしまうとそれが原因で審査に落ちてしまう可能性がありますので、複数申し込みはできるだけ控えることをおすすめしたいと思います。

 

キャッシングに申し込んで審査に落ちてしまうと、申し込みの履歴が信用情報機関に登録されることになります。

 

キャッシングを提供する金融機関では審査の際に信用情報機関に対して情報の照会を行います。

 

この時に短期間に複数の申込みの履歴があると「お金に困っているのではないか?」と判断され、複数申し込みが原因で審査に通らなくなる「申し込みブラック」の状態になってしまうのです。

 

金融機関各社では審査の基準を非公開としているのですが、実際に申し込んだ人の結果などから判断すると、1ヵ月に4社以上の申し込みをしてしまうと申し込みブラックになってしまう可能性が高くなります。

 

キャッシングに申し込むのであれば、申し込みは多くても1ヵ月に2〜3社までにしてください。

 

またすでに複数の申込みをしてしまったという人の場合には、申し込みの履歴が抹消される6ヶ月が経過してから申し込むようにしましょう。

 

キャッシングの審査に落ちてしまう人に共通する特徴を

 

キャッシングに申し込んでも審査に落ちてしまうという人には、共通する特徴があるようです。キャッシングの審査に通りにくい人に共通する特徴を、いくつかご紹介したいと思います。

 

  • 審査に通りにくい職業
  • 延滞の履歴
  • 債務整理の履歴

 

審査に通りにくい職業があります

 

キャッシングの審査では安定した収入の条件が重視されます。そのため不安定な職業の場合には、キャッシングの審査には通りにくくなってしまうのです。

 

  • 日雇いの仕事
  • 水商売
  • 自営業

 

などは審査に通りにくくなります。収入がが不安定だと判断されて不利になるようです。

 

延滞の履歴がある人

キャッシングの返済を延滞してしまうと、延滞の履歴が信用情報機関に登録されます。

 

延滞の履歴があるとキャッシングの審査には通らない「ブラックリスト状態」になってしまうのです。1度返済に遅れたという程度であれば、その後すぐに返済を行えば信用情報機関に延滞の履歴が登録されることはありません。

 

ただし延滞が頻繁である場合や長期間(2ヶ月以上)である場合などには、悪質だと判断されて延滞の履歴が信用情報機関に登録されることになります。

 

債務整理の履歴がある人

債務整理の履歴についても、同様に信用情報機関に登録されます。

 

  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生

 

などを行った場合にはその後「ブラックリスト状態」となり、履歴が抹消されるまでの間(5年〜10年程度)は各種ローンやクレジットカードなどの利用ができなくなるのです。

 

カードローンの審査に通過するためのポイント

今回はカードローンの審査に通過するためのポイントをご紹介しました。いずれも常識的なポイントなのですが、意外と知らないという人なども多いようです。簡単にまとめてみると以下の通りとなります。

 

  • 安定した収入を得ているか
  • 複数申し込みには注意が必要
  • 延滞や債務整理の履歴があると厳しい

 

初めてカードローンに申し込む人の場合には、申し込みブラックに注意をすればそれで十分だといえるでしょう。

 

またカードローンの審査に落ちてしまう理由がわからないという人の場合には、自分でも知らないうちに金融事故の履歴などが信用情報機関に登録されている可能性があります。

 

信用情報については本人のものであれば開示を請求することができますので、一度開示請求をしてどのような情報が登録されているのか確認をしてみることをおすすめします。

実際のカードローンの流れを確認し、より審査通過率を高めよう!

プロミスの申し込みから審査まで

 

上記した「審査に通過するためのポイント」を踏まえた上で、審査通過率を高めるプロミスの申込方法をみていきましょう。

 

瞬フリなど便利なサービス充実で審査もスピーディーなプロミスの申込みから借入まで

プロミスはスピーディーな審査、借入が可能で、即日融資にも対応しています。
ここでは即日融資の可能性が高く、より手軽で便利なWEB申込の流れを追っていきましょう。

 

次の4ステップで進めていきます。

 

  1. WEB申し込み
  2. 審査
  3. 契約
  4. 借入

 

各ステップの詳細を見ていきましょう。

 

WEB申し込み

プロミスはWEB申込に対応しています。

 

パソコンやスマホから24時間365日いつでも申し込めるのが便利ですね。

 

またWEB完結申込に対応しているため、わざわざ契約機まで足を運ぶ必要はありません。

 

なお申込時に、契約方法を次の2つから任意で選択できます。

 

  • WEB
  • 無人契約機

 

webで契約手続きする場合は必要書類をスマホのカメラなどで撮影し、アプリでアップロードすればOKです。

 

来店契約の場合は必要書類を持参します。

 

必要になる書類は事前に準備しておこう

必要書類は2種類あり、それぞれ有効な書類をまとめると次の表のとおりです。

 

本人確認書類 運転免許証・パスポート・健康保険証+住民票
収入証明書 源泉徴収票・確定申告書・税額通知書・所得証明書・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細)

 

収入証明書は次の2点に当てはまる人が提出を求められます。

 

  • プロミスの借入希望額50万円を超える
  • 他社借入を含めて利用残高の合計が100万円を超える

 

またこれらに該当しなくても、プロミスから提出を求められる場合があります。

 

即日融資希望の場合は早めの申込が必要

 

即日融資を希望する方は、できるだけ早い時間に申込を済ませておくようにしましょう。プロミスは次の2つの借入方法を用意しています。

 

  • 振込キャッシング
  • ATM借入

 

全銀システム稼働時間拡大に伴い、プロミスは2018年10月15日より原則24時間最短10秒でお振込可能になりました。

 

これ以降の時間または土日祝日に手続きすると、翌営業日の振込反映となってしまいます。

 

ATM借入はローンカードを持っていれば、プロミスATMや提携ATMから借入できます。特にコンビニATMはほぼ24時間いつでも利用できるため、即日融資に利用しやすいです。

 

ただし自動契約機の営業時間内にカードを発行できなければ実現は難しいでしょう。

 

受付時間…9:00〜21:00※契約機により営業時間が異なります。

 

ただし、一部店舗では営業時間が異なります。

 

プロミス公式サイトから各店舗および契約機の営業時間を検索できるので事前に確認しておいたほうが確実でしょう。

 

WEB申し込みがおすすめ

 

審査

プロミスの審査は最短25分で完了します。

 

もちろん申込情報や混雑具合によって25分以上時間がかかる場合もあるので、1つの目安として捉えておいてください。

 

WEB申込後、契約機で契約およびカード発行を行う方は、審査の間に移動してもOKです。

 

審査結果は電話またはメールで連絡されるため、時間短縮テクニックとして覚えておきましょう。

 

在籍確認について

 

審査の過程で「在籍確認」が行われます。

 

これは申込時の勤務先に電話をかけて、本当にその職場で働いているのかを確認するためのものです。

 

人によっては職場に電話がかかってくるはずのない仕事に就いていることもあるでしょう。

 

また単純に周囲の人たちにバレたくない、という理由もあるはずです。

 

在籍確認の電話が困る方は、まずはオペレーターに相談し、他の在籍確認方法を選べないか話してみましょう。

 

 

 

契約

 

審査に無事通過できたら、契約手続きを行います。次の2つの方法で契約可能です。

 

  • WEB
  • 自動契約機

 

それぞれ詳しい方法を紹介しましょう。

 

WEBで契約

 

WEB契約は必要書類を画像でアップします。

 

スキャナ、デジカメ、スマホカメラなどで画像データを取り込み、メールで送付すればOKです。

 

またスマホアプリを使えば、スマホで撮影し、そのままアップロードできて便利!

 

カードは郵送または契約機での発行で入手できます。WEB申込は「郵送物なし契約」を選択可能です。

 

カードの発行もなく、自宅に郵送物が一切届きません。借入・返済は基本的にすべてネットサービスで完結。

 

借入は振込キャッシング、返済はネット返済または口座振替。

 

カードがないのでATMが使えませんが、郵送物が送られてこないので「家族に絶対にバレたくない!」といった方にピッタリですね。

 

郵送物なし契約でも「やっぱりカードがあった方が便利かも」と後からカード発行が可能です。

 

手数料不要

 

会員サービスから発行手続きを行えます。

 

自動契約機で契約

 

審査完了後、必要書類を持参の上、自動契約機に来店しましょう。

 

契約書類の作成とカードの受取を行います。必要書類については上述しているのでそちらを参考に。

 

カード発行後はすぐに借入可能な状態に。

 

全国のプロミスATM、三井住友銀行ATM、提携ATMから借入・返済ができます。

 

もちろんネット会員サービスからの振込キャッシングも利用OKなので、使い勝手の良い借入方法を選びましょう。

 

借入

 

プロミスは次の2つの借入方法を用意しています。

 

  • カード借入
  • 口座振込

 

どちらの方法を選んでもOK。ニーズに合わせて便利に使い分けられます。

 

それぞれの詳しい借入方法を見てみましょう。

 

カードを利用して借入

 

プロミスローンカードを使って借入します。

 

利用できるATMは次の3種類。

 

  • プロミスATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 提携ATM(ゆうちょ銀行ATM、コンビニATMなど)

 

プロミスと三井住友銀行ATMはいつでも手数料無料です。

 

ただし、提携ATMはATM利用手数料が発生するので注意。取引額に応じて手数料が変わります。

 

取引額 借入時 返済時
10,000円以下 110円
10,000円超え 220円

 

提携ATMは確かに便利なのですが、繰り返し利用すると手数料がネックに。

 

基本はプロミスATMまたは三井住友銀行ATMを使うようにして、深夜や早朝など他ATMが利用できないときはコンビニATMを利用する、といった使い分けが大事になるでしょう。

 

口座振込を利用しての借入

 

振込キャッシングはパソコン、スマホ、携帯電話からインターネット会員サービスにログインし、WEB上で振り込み手続きを行うことで借入できる方法です。

 

しかも振り込み手数料は0円で、24時間いつでも振り込み申込ができます。

 

プロミスコール(0120-24−0365)に電話して振込キャッシングを依頼することもできます。こちらも24時間いつでも受付中。

 

ただし申込時間によって振込が実施されるタイミングが異なるので注意。

 

申込時間および振込実施時間をまとめると次の表の通りです。

 

曜日 申込時間 振込実施
月〜金 0:00〜9:00 当日9:30
0:00〜24:00 原則最短10秒程度
14:50〜24:00 翌営業日9:30
土・日・祝日 0:00〜24:00 翌営業日9:30

 

24時間いつでも最短10秒で振込キャッシングが利用できる「瞬フリ」サービスも用意されています。

 

こちらは全銀システムに加盟する金融機関のうち、稼動時間拡大に参加する金融機関 504 行を対象としています。

 

これらの口座を持っている方は「瞬フリ」を活用するとより便利にプロミスの振込キャッシングが使えますね。

 

プロミス公式サイトへ

 

カードローンの審査まとめ

今回は審査に通りやすいカードローン、目的別のカードローン人気ランキングなどについて紹介しました。
ポイントをおさらいしましょう。

 

  • カードローンの審査に通過しやすいポイントがある
  • 審査に落ちてしまう人には共通の特徴がある
  • カードローン申込〜借入の流れを確認し、審査通過率を高められる

 

以上3点が挙げられます。

 

「カードローンも審査に通るか不安」
「今日中にお金が必要だけれど即日融資は受けられる?」

 

と言った方は、当記事を参考に、あなたの目的に合わせたカードローン選びに役立ててくださいね。
審査通過率をアップさせるノウハウをマスターしましょう!