収入の安定性を疑われ審査は厳しく

専業トレーダーの審査は厳しく

 

 

株式やFXを使った資産運用ですが、今では自宅のパソコンを使って誰でも手軽に始められます。普通のサラリーマンや専業主婦、中には学生で何かしらのトレードを行っているケースも決して珍しくありません。中には専業トレーダーと言って、金融商品の取引で得た利益を所得として活動している人もいます。

 

専業トレーダーの中には、お金のやりくりに困ってカードローンを利用したいと思っている人もいるでしょう。結論から言うと、専業トレーダーがカードローンでお金を借りるのは不可能ではないけれども厳しいと思ってください。

 

カードローンの審査の中でも、収入に関してはかなり重視されます。収入がなければ、貸したお金をどうやって返済するのかという話になるからです。

 

そしてカードローンの審査では、収入の多少ではなく、安定しているかどうかを重視する点にも注目です。この収入の安定性という部分で、専業トレーダーはネックになるのです。

 

専業トレーダーであればご存知でしょうが、絶対に儲かる投資法など存在しません。どのような取引であっても、損失を計上するリスクはありますし、どんなベテランのトレーダーでも損失を計上することはあります。マイナス収支になるリスクがある、収入が安定しない要因があるため、カードローン会社としても融資に慎重にならざるを得ません。
専業トレーダーで、中にはサラリーマンをはるか超えるような稼ぎを出している人もいるでしょう。しかし何千万という年収をとっていても、給料が毎月もらえるサラリーマンと比較するとカードローンの審査上の属性は悪くなります。

 

安定性を証明せよ

専業トレーダーがお金を借りるためには、収入が安定していることを証明する必要があります。そのためには、カードローンに申し込みをする時に収入証明書などを提示しても良いでしょう。過去何年間かの確定申告書を提示して、毎年安定して利益を出していることが証明できれば、相手の心証もだいぶ良くなるはずです。できれば直近3年間くらいは似たような年収があると、収入の安定性を証明できるでしょう。

 

カードローンの申し込み欄には、職業を記入する箇所があるはずです。専業トレーダーの中には、ここにどのようなことを書き入れればいいのか迷うケースも多いようです。専業トレーダーがカードローンに申し込む際には、「自由業」と記載しておけば問題はないでしょう。

 

またどこで借り入れをするかも重要なポイントになります。カードローンによって、審査の難易度は違ってきます。一般的な傾向として、消費者金融系の方が銀行カードローンと比較すると審査のハードルが低いところがあります。消費者金融を中心として、借入先を検討しましょう。

 

消費者金融は金利が高めに設定されていることが多いから、できることなら銀行カードローンを利用したいという人もいるでしょう。その場合には、年収の条件が明記されているカードローンを利用しましょう。たとえばりそな銀行のりそなプレミアムカードローンは年収400万円以上と設定されています。この年収条件をクリアしていれば、申し込みをして審査クリアできる公算も高いです。

 

起業してしまうのも一つの方法です。会社を立ち上げる、そこまでいかなくても個人事業主になってしまうわけです。全くの無職で専業トレーダーをしているよりは、カードローン会社の印象も良くなります。そしてたとえば投資に関するメルマガを発行するとか、投資セミナーの講師として活躍する、書籍を出版するなどの多様な事業を行えば、審査に受かる可能性も高まります。

 

投資資金に活用できる?

カードローンを利用しようと思っている専業トレーダーの中には、借りたお金を元手にして資産運用に利用しようと思っている人もいるでしょう。カードローンはフリーローンと言って、貸したお金をどのように使おうが利用者の自由です。ですから、カードローンで借りたお金を投資資金として活用することには問題ありません。

 

ただし先ほども見たように、投資には絶対に儲かるはありません。もしかすると融資を受けたお金がすべて運用失敗により、雲散霧消してしまう可能性も十分考えられます。そのように考えると、カードローンで借りたお金を投資に使うのはあまりお勧めできません。余剰資金の中で、余裕を持った資産運用を心がけましょう。

おすすめカードローン

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短30分
アイフル


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
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3.0%〜18.0% 800万円 最短即日

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