年齢制限は下限だけでなく上限もある点に注意しよう

申し込み可能年齢をチェックすること

 

 

仕事をリタイアして、年金生活になると現役時代と比較するとどうしても収入はダウンしてしまいます。このため、生活のやりくりが厳しくなってカードローンで借り入れをしようと思うこともあるかもしれません。仕事をしていない年金受給者がカードローンを利用できるかですが、利用可能です。ただしその選択肢はだいぶ狭くなってしまいますから注意しましょう。

 

年金受給者のカードローン利用が難しい理由には、年齢制限があります。カードローンの申し込みには、年齢制限があります。多少カードローン会社ごとに設定に違いが見られますが、相場として銀行カードローンは65歳未満、消費者金融系は69歳未満としている傾向が見られます。

 

なぜ上限年齢を設定しているかですが、死亡リスクが関係しています。やはり年齢を重ねれば重ねるほど、死亡リスクはどうしても高まります。無担保・保証人なしで貸し出すカードローンの場合、高齢者が死亡すると債権回収が難しくなります。このため、上限年齢を設定しているわけです。

 

ちなみに申し込みの他にも、融資の年齢の上限も決めています。カードローンの契約をしていても、上限年齢に達すると追加融資を受けることはできなくなります。

 

年金収入だけの融資は限られる

年齢条件をクリアできても、年金収入しかない場合、審査の判断は分かれます。年金収入だけでも融資可能とするところもあれば、仕事をしていないとダメという会社もあります。主要なカードローンで年金収入だけで融資できるカードローンは、以下の2つです。

 

バンクイック

三菱UFJ銀行の提供するカードローンのバンクイックは、年金収入だけでも融資に対応しています。銀行カードローンと言われると融資に手間取るイメージを持つ人もいるかもしれません。しかしバンクイックの場合、最短30分で審査結果が出て、即日融資も申し込んだ時間帯によっては可能です。

 

返済時に三菱UFJ銀行の他にも、提携ATMの利用ができます。提携ATMを利用しても手数料はかかりません。毎月の返済額は2000円からでも可能ですから、無理なく返済もできるでしょう。

 

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンでも、年金受給者を対象にした融資サービスを実施しています。来店の必要がなく、WEB申込ですべての手続きを完了させることも可能です。融資までの手続きもスピーディで、最短即日借り入れも可能です。急な出費を強いられ、手持ちのない時などでも気軽に利用できます。
みずほ銀行に口座を持っていて、キャッシュカードを保有している人はいませんか?その場合このキャッシュカードが、ローンカードにもなります。カードが増えることもなくなり、財布の中でかさばる心配をする必要もないです。

 

年金担保融資の利用も

カードローンの場合、年齢制限があります。70歳を超えている人だと、ほぼ確実に借り入れは難しくなります。そうなった場合でもお金を借りる方法があって、福祉医療機構という独立行政法人が手掛けている年金担保融資を利用できます。

 

文字通り年金を担保にして、お金を借りられる仕組みになります。受給している年間の年金額を上限として、最高250万円までの融資に対応しています。カードローンの場合、自分で返済をしなければなりませんが、年金担保融資の場合支給される年金から一定金額が差し引かれることで返済する形を取ります。

 

年金担保融資の魅力ですが、金利の低さにあります。年利1.6%で、労災年金受給者の場合0.9%となります。通常カードローンの金利は、13〜18%といったところが相場だといわれています。いかに年金担保融資は低金利で、利息の支払い負担を回避できるかがお分かりになるでしょう。

 

福祉医療機構の他にも、日本政策金融公庫というところでも、年金を担保にした融資事業を手掛けています。カードローンが利用できないのであれば、このような公的な支援が受けられないか考えましょう。自分の住んでいる市区町村役場の福祉課などに相談すれば、詳しい融資のシステムを教えてくれるはずです。

おすすめカードローン

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短30分
アイフル


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日

→おすすめのカードローン6社はこちら