収入が安定しているかどうか・今後も継続するかどうかがポイント

カードローンの審査で職業は重要

 

カードローンの審査の中で、どのような職業についているかは重要なポイントになります。そもそも審査は、貸したお金をきちんと返済してくれるかどうかをチェックするものです。その意味では収入手段がどうなっているかはカードローンの審査の関心事の中でもトップクラスに重要です。

 

基本的にカードローンの審査では、収入の多少よりも継続的・安定的な収入を得られているかどうかが重要なポイントになります。このため、公務員や大企業に勤めているサラリーマンが高く審査の中では評価される傾向があります。

 

医者や弁護士は一般的に社会的なステータスが高いといわれています。カードローンの審査の中でも、世間一般的なイメージ同様審査では有利に働くのでしょうか?

 

医者は審査に有利

 

 

医者の場合、カードローンの審査ではかなり有利に働くと思って良いでしょう。というのも、将来にわたって安定した収入を得られる可能性が高いからです。景気に関係なく、体調を崩す人は一定数います。つまり不景気であっても、それなりの収入を稼ぐことが期待できます。特に今後は高齢化が進むといわれているため、医療への需要がますます高まると見られています。

 

また医者のような専門職の場合、給料が高いということもカードローンの審査では高く評価されます。日本経済新聞が2013年に実施した調査によると、勤務医の平均年収は1477万円となっています。400〜500万円といったところが相場の一般職と比較すると、かなりいい収入を得ていることがわかります。

 

最近の傾向として、医師不足が慢性化しているとも指摘されています。このため、転職先も比較的見つかりやすいでしょうし、売り手市場のためより良い条件で移籍することも十分可能です。このような背景があって、医師はカードローンの審査ではプラスに評価されがちです。

 

カードローン会社と対立関係にあっても…

 

 

弁護士の場合、債務整理や過払い金請求などでカードローン会社とやり合うこともしばしばあります。このため、カードローン会社の心証は良くないような印象があるかもしれません。しかしそれはあくまでも交渉上の問題に限った話です。お客さんとして借り入れを弁護士が希望した場合、審査に通る可能性は極めて高いといえます。

 

日弁連では「弁護士業務の経済的基盤に関する実態調査」というものを10年に1回のペースで実施しています。2010年の調査によると、弁護士の平均収入は3264万円・所得は1471万円となっています。所得は医者の収入とあまり変わりはなく、職種別で見ても高収入であることがわかります。

 

弁護士も医者同様、景気にあまり左右されない職種と言って良いでしょう。やはり法的なトラブルは不景気になっても一定数あるでしょうし、仕事の受注も発生しやすいといえます。高収入で、安定的に稼げる弁護士は、カードローンの審査に受かりやすい傾向があります。

 

一部カードローン会社の中には、「何かもめると裁判沙汰にされそうで面倒そう」と思って融資を断るケースもあるかもしれません。しかし少なくても大手の業者であれば、弁護士で過去ローンやカードの支払いでトラブルを起こしたことのない人なら、審査を通す可能性は極めて高いです。

 

「そもそもそれだけ収入のある医者や弁護士がカードローンを利用する必要があるのか?」このように疑問に抱く人もいるでしょう。しかし弁護士や医者の場合、独立開業しているケースが多いです。開業する場合には、何かとまとまった費用が必要です。銀行などから融資を受けたくても審査に時間がかかっている、つなぎ融資の一環としてカードローンを利用する医者や弁護士は意外と多いのです。

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