基本的に審査は厳しく…しかし3つの条件を満たしていれば可能かも

休職中でも審査をクリアできる3つの条件

 

 

会社に所属しているけれども病気などの理由で休職している人はいませんか?お金が無くなってきたので、当座の生活費などを工面するためにカードローンの利用を検討している人もいるでしょう。結論から言いますが、休職期間中にカードローンの審査をクリアするのは厳しいです。

 

カードローンの審査では、安定した収入が得られるかどうかを重視します。休職していて仕事をしていない、給料も激減している場合には信用力に問題があると判断されてしまいます。特に休職中で復職のめども全く立っていない人は、カードローンで借り入れするのはかなり難しいと思うべきです。ただし以下の3つの条件を満たしていれば、休職期間中でも融資を受けられる可能性が出てきます。

 

給料がある程度支払われている

仕事をしているとき並みではないものの、会社からそれなりの給料が支払われている場合にはカードローンの審査をクリアする可能性があります。この時重要なのは、「自分は休職しています」と正直に申告することです。

 

隠していても、カードローン会社にはわかってしまいます。というのも審査の中で在籍確認と言って、勤め先に電話を掛けるからです。その中で皆さんが休職中であることはわかってしまいます。もし隠していると、「この人は信用できない」と判断されかねません。そして審査に落ちてしまう恐れがあります。

 

結婚していて配偶者に収入がある

結婚している人で、自分は仕事をしていなくても配偶者に収入のあるケースも出てきます。この場合、配偶者貸付と言って夫婦の合計の年収の1/3を上限として借り入れができるという制度を利用できます。ただしこの場合、住民票や戸籍謄本など婚姻関係を証明できる書類や配偶者の収入証明書、借り入れに関する配偶者の同意書が必要になります。

 

もし配偶者がすでに何らかの借入をしている場合には、その金額を確認しておきましょう。今回の借入で、それまでの借入との合算が1/3を超えてしまうとそのために借り入れができなくなるからです。

 

配偶者貸付を行っているカードローン会社は限られます。コマーシャルで宣伝しているような大手のカードローン会社では、配偶者貸付に対応していないケースがほとんどです。

 

副収入がある

本業は何らかの理由で休職しているけれども、副職をしていて副収入を得ている人もいるでしょう。その場合、復職をベースにしてカードローンの審査を受けることはできます。ただし副職を条件に融資を受けるためには、いくつか条件があります。

 

まずは本職同様副職も、継続的かつ安定的な収入であることです。日雇いなど、一時的な臨時収入ではカードローンの審査では評価されません。

 

もう一つは審査の際に、副収入が証明できるような収入証明書を提出する必要のある点です。どんなに額が大きかったとしても資産運用やギャンブルのような書類で証明できない収入は審査の対象外になります。

 

この3つの条件のいずれをクリアしていれば、休職期間中でもカードローンによる融資を受けることも可能になります。

 

休職期間中のカードローン利用の注意点

休職期間中は上で紹介したように、カードローンの審査をクリアするのは大変難しいです。それでも日々の生活のやりくりのために、どうしてもお金が必要というケースも出てくるでしょう。そんなときに注意しなければならないのは、悪徳業者に足元をすくわれないようにすることです。

 

貸金業者の宣伝を見てみると、「収入のない方歓迎」などと書かれている広告を時たま見かけます。お金に困っていると、ついこのような業者でも手を伸ばしたくなるものかもしれません。しかしこのような収入のない人にもお金を貸すと言っている業者はほとんどのケースでヤミ金業者です。

 

お金を借りて一時的にしのげたとしても、高利のため雪だるま式にどんどん借金が膨らんでしまいます。後々返済で今まで以上に苦労しますから、どんなにお金に困っていたとしてもヤミ金業者には決して手を出さないように心がけましょう。休職期間でお金がなくて追い込まれているときには、どうしても冷静な判断ができないですから、常日頃から心掛けておくべきです。

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