キャッシングの審査はどのようにして行われるのでしょうか?

即日審査や即日融資に対応できるキャッシングが増加しています

 

以前は銀行系のキャッシングではもちろんですが、消費者金融系のキャッシングを利用する場合であっても、申し込みから実際に融資を受けるまでには1〜3週間程度の期間が必要でした。そのため「すぐにお金が必要だ!」といった場合には、従来のキャッシングではこれに対応することが難しかったのです。しかしここ数年で、キャッシング業界の状況は大きく変りました。コンピューターによる審査が導入されたことにより、即日審査即日融資に対応できるキャッシングが増加したのです。審査の結果は最短数十秒で判明しますので、急にお金が必要な場合などにも余裕を持って対応できるようになったのです。

 

スコアリングシステムによりスピーディーな審査を行います

スピーディーな審査の実現については、スコアリングシステムの採用が大きく影響しています。

 

現在のキャッシングではスコアリングシステムと呼ばれる、コンピューターを利用して申込者の属性情報を数値化して審査を行う方法が採用されているのです。スコアの合計点が基準以上であれば審査に通過することができるのですが、スコアの合計点が基準以下であれば審査には落ちてしまうことになります。

 

従来のキャッシングでは申込者の各種の情報を担当者が人力で審査していたのですが、現在はスコアリングシステムによりコンピューターが瞬時に審査を行いますので、最短数十秒で審査を完了することができるのです。また審査基準などについては全ての金融機関が非公開としているのですが、申し込みの際に必要な情報などからある程度予想することができます。ほとんどの金融機関で申し込みの際に必要とされるのは、以下に関する情報です。

 

  • 申込者に関する個人情報(氏名・生年月日・住所など)
  • 申込者の返済能力に関する情報(職業・年収・勤務先・勤続年数など)
  • 住居の形態に関する情報(持ち家なのか借家なのかなど)
  • 家族構成に関する情報(既婚なのか独身なのか、子供はいるのかなど)
  • 他社借り入れの状況に関する情報(他社借り入れの件数・金額など)

 

上記のうち申込者に関する個人情報は、スコアリングにはほとんど影響しないようです。(ただし年齢は関係するかもしれません。)それ以外の項目については、キャッシングの審査に大きく影響することになります。

 

特に重視されるのは返済能力に関する情報です

キャッシングの審査で特に重視されるのは、職業・年収・勤務先・勤続年数などの返済能力に関する情報です。キャッシングでは申込者の信用に基づいて融資が行われます。返済能力が高いと判断されればそれだけ信用が高く評価されるのです。

 

キャッシングの審査で最も有利なのは公務員です。公務員の場合には勤務先が倒産することはありませんし、リストラの可能性も低くなります。安定した収入を確実に得ることができますので、職業が公務員であればキャッシングの審査ではかなり有利になるのです。

 

逆にキャッシングの審査で不利なのが自営業です。自営業の場合には職業の安定性が低いと判断されますので、たとえ収入の額が多くてもキャッシングの審査では不利になってしまうのです。スコアリングシステムでは公務員は10ポイント、自営業は3ポイントなどのように判定されます。ポイントが高く判定されればそれだけ審査には通りやすくなるのです。

 

勤続年数を重視する金融機関なども多いようです

返済能力に関する情報については職業や勤務先などの項目が重視されることになるのですが、勤続年数を重視する金融機関なども多いようです。勤続年数が長い人の場合には定年まで働き続ける可能性が高くなりますので、収入の安定性が高いと判断されて審査の際には有利になります。一方で勤続年数が短い人の場合にはすぐに仕事を辞めてしまったり、別の仕事に転職したりする可能性が高いと判断され、審査の際には不利になるのです。

 

審査に通過するために必要な勤続年数については、最低でも1年程度が必要になるようです。勤続年数は長ければ長いほど高く評価されます。スコアリングシステムでは勤続年数が1年以上ならば3ポイント、3年以上ならば5ポイント、5年以上ならば10ポイントなどのように判定されることになります。

 

年収が少なくても審査には通過することができます

キャッシングの審査では安定した収入の条件が重視されることになりますので、安定した収入であると認められれば年収が少なくても審査には通過することができます。パートやアルバイトなどの非正規雇用の人であっても、確実な収入があればキャッシングを利用することができるのです。

 

ただし年収の条件は、利用限度額を決定する際に大きく影響することになります。年収が多ければ大きな利用限度額が認められる可能性が高くなりますし、逆に年収が少なければ小さな利用限度額しか認められません。

 

申し込みの際にはくれぐれも正しい情報を申告することを心がけてください

キャッシングに申し込む際に年収の額などを多めに申告する人がいるようですが、事実とは異なる申告をすると審査では不利になりますのでくれぐれも注意をしてください。

 

キャッシングを提供する金融機関にはこれまでキャッシングに申し込んだ人の様々な情報がデータとして記録されていますので、勤務先や勤続年数などからある程度の年収を推測することができるのです。年収の額などを多めに申告してもすぐにバレてしまいますし、また申告の内容に嘘があると信用が低く評価されて審査には落ちてしまうことになります。

 

嘘の申告以外には「ついうっかり」などによる記載ミスにも注意が必要です。申し込みの際には正しい情報を正確に申告することを心がけるようにしましょう。

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